誰でも絵が描ける花と言えばチューリップですが、子供のころに描いたのとは全く違う形のチューリップがどんどん増えています。私の園芸人生の中で1番たくさんの品種と関 【ギャラリー】 [foogallery id="299"]…
近年急激に人気が高まって多くの品種が登場しているエキナセアは、もともとアメリカの先住民のハーブでした。日本の過酷な夏でも長い間花を咲かせてくれるので、今後もますますたくさん使われるようになることでしょう。 【ギャラリー】 [foogallery id="310"]…
海外の著名なガーデンデザイナー達がこぞって使っているオーナメンタルグラスの良さを伝えたくて10年前から提唱していますが、まだまだ認知度が足りません。百聞は一見に如かず。少しの写真からでも良さをわかっていただけたらと思います。 【ギャラリー】 [foogallery id="322"]…
虹の花を言われるジャーマンアイリスは、虹の女神イリスが姿を変えた花だと言われています。日本では育手にくいと思われがちですが、乾燥していて肥料が多く無い場所なら良く咲きます。花壇のアクセントとして使いこなせると良いですね。 【ギャラリー】 [foogallery id="332"]…
花の女王、という名がふさわしいダリア。花の形の分類は覚えるのが大変ですが、難しい事は後で考えるとして、素敵!と思える品種に出会ったらまずは植えてみませんか?私のところでは6月の花の方が良く咲き、初夏の花としても楽しめます。 【ギャラリー】 [foogallery id="341"]…
ヘメロ=1日 カリス=花 という意味で、1輪の花は1日で終わってしまいますが、大株になってたくさん咲くととても美しく、アメリカ、ヨーロッパではたくさんの品種が生まれています。日本のキスゲやカンゾウの仲間ですから日本の気候になじみます。 【ギャラリー】 [foogallery id="…
ユリには色々なタイプがあり、優雅な雰囲気のある素敵な花です。花壇でも花の時期が待ち遠しくて、蕾を見ると嬉しくなります。香りが強すぎる、花粉が着いたら心配。それも事実ですが草丈や植える場所を工夫してみれば解決します。 【ギャラリー】 [foogallery id="359"]…
多肉植物の楽しさを知ったのは20年も前のことです。特に繊細な模様を描くことが出来るタペストリーガーデンやフローラルフォームを使ったリースを得意としています。最近はオシャレな雑貨屋さんでも目にする多肉植物ですが育てるともっと楽しいですよ。 【ギャラリー】 [foogallery id="3…
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2017/3/15